2018-07-19 第196回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第5号
もう本当にせっぱ詰まっていますから、ぜひ前向きに、本当に一つ一つ誠意を持って御対応いただきたいと思います。 終わります。
もう本当にせっぱ詰まっていますから、ぜひ前向きに、本当に一つ一つ誠意を持って御対応いただきたいと思います。 終わります。
国益をしっかりと見据えながら、一つ一つ誠意を持って、さらに情熱もあわせ持って、前原大臣を補佐し、全力で取り組んでまいる覚悟でございます。 特に、担当のアジア大洋州、南部アジア、欧州、中東諸国との関係強化に努めるとともに、ODAを活用した国際協力や、環境、気候変動などの地球規模の課題への取り組みを進めてまいります。当然のことながら、海外における日本人の保護にも努めてまいります。
大臣を補佐し、国益をしっかりと見据えながら一つ一つ誠意と情熱を持って全力で取り組んでまいりたいと思っております。 特に、担当のアジア太平洋、南部アジア、欧州、中東諸国との関係強化に努めるとともに、ODAを活用した国際協力や、環境、気候変動などの地球規模の課題への取組を進めてまいります。海外における日本人の保護にも努めてまいります。
政府といたしましては、国会から御質問があれば、一つ一つ誠意を持って御説明させていただきたいと考えております。 次に、平成十五年当時の私の記者会見での発言の経緯についてのお尋ねがございました。
いかに困難な状況にあっても、一つ一つ誠意を持って話し合うことによって、国民のためになる結論を出していくことができると私は信じております。 次の御質問でございます。国会の場で議論し、協議すべきでないかというお尋ねがございました。 今後、重要な政策課題について、野党の皆様とさまざまな場で話し合いをさせていただきたいと考えております。
そういう意味で、この拉致という問題も、一つ一つ誠意を持って解決をしていくという、これはもうもちろんのことなんですが、もっと言えば、日本の過去の歴史からいって、九万五千人の在日朝鮮人の帰国運動で帰った人たち、それについていった二千三百人の日本人妻、そういう人たちがあの北朝鮮にはいて、非常に専制軍事政権の中で苦しんでいる、いわゆる人権侵害と、それから非常な命にかかわる圧迫感の中で生活をしてきた、それが日本
したがいまして、今日までも特にロン・ノボルと言われた関係において日米は世界的な視野に立っての協議を続けてまいりましたし、また二国間の問題に関しましても、一つ一つ誠意を傾けて両国が解決することに成功してまいったと私は考えております。
(村岡茂生君) ただいま大臣が申し上げましたとおり、機動的なマクロ経済運営などを通じますところの政策協調をより一層高めていく、中長期的には構造改善を徹底していく、この二つが基本でございますが、なお個別の問題について若干敷衍いたしますと、私ども、日米も、日・ECも、あるいはその他の国も同じでございますが、この友好関係を維持、継続していくためには、個別のこの貿易問題、トレードイシューというものを一つ一つ誠意
今国民が総理に期待しているのは、花火を高らかに打ち上げることではなく、当面する困難な諸課題を一つ一つ誠意を持って解決していくことでございます。その意味で、総理の施政方針演説を読み返してみますと、「改革」とか「全力で」とか「努力をする」とかというような決意の言葉が多く並んでおりますが、その決意を実行するための具体的な道筋は何ら明らかにされておりません。
大変残念でございましたが、今回はその経験を踏まえまして、これから約半年ございますので、その間に関係者の事前の十分な了解を得る、一つ一つ誠意を持って問題点を解決いたしながらぜひ実現をいたしたいと、このようなことで現在準備を進めております。
こういうぐあいに、私はできることから一つ一つ誠意を持って実現をしたいという気持ちでやっているわけでありますが、先般この代表の諸君が厚生省に参りまして、いろいろ担当の局、次長等と話し合いをし、陳情等もあったわけでありますが、最後に締めくくりといたしまして、私、十数名の代表の諸君と親しくお会いをいたしました。そして要望のうち実現可能なものにつきまして私からお答えをしたのであります。
○内海(清)委員 十分に突っ込んだ論議をする時間がございませんから、上すべりになると思いますけれども、その点お含みの上、一つ誠意のある御答弁をいただきたい。
議事録に残る以上、いつか、どこかで必要なものは明るみに出ますから、この点は、国会に対して、あまりあせらず背伸びせず堂々と発表されたらいいと思いますから、その点は一つ誠意を尽くしてやってもらいたいと思います。 それからもう一つは、十三日のことが、一つこれだけは気になります。
お二人の御答弁で初めて、最後でありますが、多少誠意のある御答弁を得られて、私声は大きくしましたけれども、他意あってやったわけでございませんので、一つ誠意をもって皆さん方やって下さい。私の質問はこれでやめたいと思いますが、西村君、関連があるようでございますから……。
今のようなことに対しては、これは悪質な追及ではございませんから、一つ誠意ある御答弁を願いたいと思います。
そういうことのないように、一つ誠意を持って保管の責任を果たしたい、こう思っているわけであります。
この審議会の問題について、われわれの方も陳情いたしますけれども、ぜひ一つ誠意ある態度をとってもらわなければならぬ、こう思うのであります。その点について、政務次官と国鉄総裁の、一つ善処をされることについて、あらためて御答弁をいただきまして、私は臨時でありますから、これで終わります。
○広瀬(秀)委員 以上、質問を通じていろいろと前進的に検討される答弁をいただいた問題が数多くあるわけでありますが、そういう点についてぜひ一つ誠意を持って実現するように今後真剣な努力をなさるように強く要請をいたしまして、私の質問を終わります。
○小林(進)委員 百円とか百五十円とかいうこまかい金を、さらにさらに刻んで半分とか三分の一とかに減額して徴収するということは、事務の繁雑を来たすから困難だというお考えもあるだろうと思いますが、私も政府の考え方に賛成ではありませんが、この問題は一つ誠意を持って御研究願うことにいたします。
そういう点において、ただ目くされ金のようなわずかなものを訓練費用に充てたからこれでよかろうというようなことでは、選手としての体面を保つわけには参りませんから、そういう点についても思い切った予算的の処置をしなくちゃならぬ、ただ心がまえだけではいけないのでありまして、やはりこれくらいの予算をつけるんだということによって一つ誠意を示してもらいたいと思います。